キボシ帆前掛

2,200円(税込)
購入数

DETAIL

明治37年創業の宮田醤油店が、昭和の初期から現在に至るまで使い続けている帆前掛けをそのままの形でお届けします。

「帆前掛け」とは、米屋、酒屋など、日本の商人が古くから使用してきた仕事着の一種です。
通常の前掛よりも耐久性を高めるために船の帆と同じ素材を使ったためこのような名前となり、大正時代から昭和にかけて広く使われていました。
明治37年創業の宮田醤油店が、昭和の初期から現在に至るまで使い続けている帆前掛けをそのままの形でお届けします。

サイズ縦 55cm、横 46cm

営業日カレンダー

2024年4月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
2024年5月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
休業日:お問合せ・発送は翌営業日に対応させていただきます。